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【タテ型洗濯機】 上手な省エネのための乾燥の使い方は?

タテ型洗濯乾燥機

●脱水はしっかりしましょう、しずくの垂れるような衣類は入れないでください。
水気が多い衣類は、乾くまでに時間がかかります。脱水されていないと、乾燥の時間が長くなり、電気代のムダになります。

●乾燥フィルターのお手入れをこまめにしてください。
フィルターが詰まっていると、洗濯槽内の温風の流れが悪くなるため、乾燥時間が長くなり、電気代のムダになります。

●化繊と木綿、厚物と薄物などは分けて乾燥してください。
衣類を分けて乾燥すると、効率よく乾燥でき、電気代のムダが省けます。厚い衣類と薄い衣類、化繊、木綿を一緒に乾燥した場合、薄い衣類?化繊が先に乾いていても、全ての衣類が乾くまで、乾燥は終了しません。

●換気が十分できるところに設置してください。
換気が不十分な場合、乾燥時間が長くなるため電気のムダにつながる場合があります。
洗濯機の乾燥は外気を取り入れて、熱を送り冷却しながら乾燥しています。
そのため、室内の湿度が高い場合や、室温が極端に高い場合や低い場合、乾くまでに時間がかかります。