点検でテストガスを注入したが警報が鳴らない
ガス漏れ警報器
テストガスを注入しても、警報音が鳴らないときは、正しい位置に再度テストガスを注入してください。
またガス漏れ警報器は、ガスを検出し警報動作するまで遅延機能を持った警報器もあります。
その場合、遅延時間内は連続してテストガスを注入してください。
※テストガスを注入しすぎると警報音がしばらく停止しないことがありますので、注意してください。
有効期限内の警報器が正常に作動しない場合(テストガスを注入しても、警報音が鳴らないときなど)は、
お買い上げの販売店に点検を依頼してください。
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