5回路マルチ高機能調光タイプ(NQ28752W/S)で、回路数を増やしたい場合や多箇所でシーンを再生したい場合は、どのようにすればよいですか
プラン・機種選定関連
(1)回路数を増やす場合
親器を2台伝送信号線で接続すると最大10回路分の負荷が接続できます。
(2)多箇所でシーンを再生させたい場合
「シーン選択子器(NK28706):最大3台の接続が可能」を
伝送信号線{EM-CPEE(CPEV)Φ0.9×2ペアまたはΦ1.2×2ペア}で接続すると、
多箇所でのシーン再生ができます。
(注)シーン選択子器「NK28706」は、「マルチ高機能調光タイプ(NQ28752W/S)」専用です。
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