【マッサージチェア】 体型センシングとは、どんな動き方をするのですか?
マッサージチェア/マッサージャー
まず、もみ玉が圧力を検知しながら、背すじに沿って下から上昇します。途中、腰付近で着座しているかどうかの確認をします(圧力のかかり具合は操作器のメカ圧に表示されます)。続いて、肩位置付近でもみ玉がせり出してきます。肩位置が合っていない場合は再度上昇します。もみ玉が肩位置までゆっくり下がり、肩でたたき動作を約15秒間行います。この時、位置調節ボタンで高さを調節できます。
検索マニュアルモデル番号または、キーワードを入力する