多回路エネルギーモニタ本体ユニットを2台、RS485で配線する方法を、教えてください。

多回路エネルギーモニタ

2線式の場合は本体右下にありますRS485通信端子部の1+(プラス)に
ネットワーク上位機器のプラス側を接続し、
1-(マイナス)にネットワーク上位機器のマイナス側を接続します。

次に2+(プラス)からもう1台の1+(プラス)へさらに2-(マイナス)から
1-(マイナス)へ接続します。
シールドアースはSGに接続ます。RS-485の通信線にはФ0.65～Ф1.25(推奨Ф0.9以上)の
CPEV線(シールド付)をお使いください。
(4線式の場合は、取扱説明書P71参照ください)

【注意】
最終終端抵抗有無の設定が必要です。

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