合成樹脂管工事に金属製ボックスを使用してもよいのでしょうか?
パナフレキ本体
合成樹脂管工事に使用できるボックスは原則として合成樹脂製のものとされていましたが、
平成4年4月の電気設備技術基準改正により、強度面で優れている金属製のボックスも
接地工事の規定を設けた上で使用できるようになりました。
(参考)電気設備の技術基準の解釈第177条、内規3115-3?3115-8
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パナフレキ本体
合成樹脂管工事に使用できるボックスは原則として合成樹脂製のものとされていましたが、
平成4年4月の電気設備技術基準改正により、強度面で優れている金属製のボックスも
接地工事の規定を設けた上で使用できるようになりました。
(参考)電気設備の技術基準の解釈第177条、内規3115-3?3115-8
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