コンクリート打ち込みによるつぶれの心配はありませんか?
パナフレキ本体
合成樹脂製可とう電線管は電気用品の技術基準、およびJIS C 8411において圧縮復元性能の規定があり、
これを満足しています。
したがって、足で踏みつけたり生コンノズルで押さえつけられる程度では、一時的にへこんでも、
ほぼ元の状態に復元する能力を持っています。
しかし、鉄筋などで押さえつけた状態でコンクリート打ち込みをされますと、
通線性能が阻害されることがありますので、打ち込み前に点検してください。
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