アプリをVersion Upしたら、スマホの位置情報をONにする表示が出る
KX-HJB1000連携機器
位置情報をONにする表示が出ることは、アプリの不具合ではありません。
当アプリは、宅内接続と宅外接続の切り替えの際に、「かんたん接続ガイド」の初期登録手順で登録した無線LANのネットワーク名(SSID)を使用しています。
Android OS Version Upや2018年11月以降のGoogleの申請条件の変更に対応するためスマートフォン/タブレットのマイクや位置情報などの設定を促す表示を出すようにしております。
本変更により、スマートフォンが接続している無線ルーターのSSIDを取得するために、「アプリの権限の位置情報」と「端末の位置情報」の両方をONにすることが必要になりました。
(Android OS Version.6以降の方が対象です。)
そのため、アプリをお使いになる前に、「アプリの権限の位置情報」と「端末の位置情報」の両方をONにしていただきますようお願いします。
尚、アプリは「位置情報」をONにしても、座標など位置の情報は使用しておりません。
SSIDの取得のみ行っています。
ご理解をお願いします。
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