【アイスクリーマー】 生クリームで、動物性と植物性がありますが、泡立ちやすいのは? PZ18019
コードレスアイスクリーマー
泡立ちやすいのは、動物性の生クリームです。
生クリームは、使用する直前まで冷蔵庫で冷やしておき、ボウルを冷水(または氷水)で冷やしながら泡立てます。
ボウル、生クリーム自体が温まっていると途端に泡立ちにくくなります。
低脂肪の生クリームの場合は、泡立ちがしにくいです。
乳脂肪45%以上なら植物性生クリーム(ホイップクリーム)でも、十分泡立ちます。
ただし、少量(80ミリリットル以下)だと泡立ちにくくなります。
また、使用されるボウルや泡立て器に、水気がついていると、泡立ちにくくなります。
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