子機で通話すると自分の声が反響する場合は?
ファクス
デジタルコードレスの特性として、アナログタイプよりもエコーが目立ちやすくなります。
そのままでは通話しにくいため、エコーキャンセラーという機能を使って、通話中に子機のマイクから入った音と受話に聞こえる音を比較し、同じ音があった場合、音を小さくする動きをしています。
そのため、通話し始めの時(10秒程度)はエコーが目立ちますが、時間と共に低減されます。受話音量が大きい場合は、音量を下げて頂くと緩和される場合がありますので、ご確認下さい。
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