ガス漏れ警報器の日常の手入れはどうすればよいですか?
ガス漏れ警報器
【ガス漏れ警報器の表面が汚れたりして、お手入れをされる場合】
以下のいずれかの方法で、ガス漏れ警報器を取り外してください。
?ベースから外す。
?ガス漏れ警報器用コンセントから取り外す。
?電源プラグをコンセントから抜く。
取り外した後、水または石けん水を浸した布をよく絞ってから、拭きとってください。
拭きとり後、取り外したものを取り付けてから、点検操作で作動を確認してください。
【注意点】
※内部に水が浸入しないよう、注意してください。
※中性洗剤を使ったときは、しばらく警報音が停止しない場合があります。
※ガス漏れ警報器本体の表面が傷つきますので、ベンジンやシンナーはご使用にならないでください。
※ガス漏れ警報器を他の機器(住宅情報盤など)と接続している場合、
他の機器(住宅情報盤など)から警報が鳴る場合がありますので、
以下の対応は行わずにお手入れをしてください。
?ガス漏れ警報器をベースから外す。
?ガス漏れ警報器をガス漏れ警報器用コンセントから取り外す。
?ガス漏れ警報器の電源プラグをコンセントから抜く。
?ガス漏れ警報器の信号線を、信号端子から取り外す。
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